2024年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 2024年5月28日 | 第1回 | 「AIサミット：アクチュアリーの将来とAI」 |
当日資料1 当日資料2 |
2023年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 2024年3月11日 | 第11回 | 「Early stages of Alzheimer's dementia -最新情報」 | 非公開 |
| 2024年2月27日 | 第10回 | 「コロナ禍の死亡率の変化」 | 非公開 |
| 2024年2月8日 | 第9回 | 「行動科学に基づくアンダーライティングにおける質問の再設計」 | 非公開 |
| 2024年1月16日 | 第8回 | 「日米金利・金融市場見通し：24年大統領選挙、FRB利下げ開始・日銀マイナス金利解除後の政策展望」 | 非公開 |
| 2023年12月7日 | 第7回 | 「Profession としてのEngineering と倫理教育の動向 等」 | 非公開 |
| 2023年11月30日 | 第6回 | 「人的資本経営 ～本来求められていることと現状～」 | 非公開 |
| 2023年11月14日 | 第5回 | 「AIに関する歴史・現在・未来～生成AIの可能性」 | 当日資料 |
| 2023年10月16日 | 第4回 | 「Managing Market Risk under New Solvency Regime - Key considerations and lessons learned from the first year of adopting IFRS17 and K-ICS in Korean insurance industry」 | 非公開 |
| 2023年8月18日 | 第3回 | 「気候変動は私たちの健康に悪影響を及ぼす」 | 非公開 |
| 2023年7月10日 | 第2回 | 「日本の将来推計人口（令和5年推計）の概要について」 | 当日資料 |
| 2023年5月22日 | 第1回 | 「ChatGPTやGitHub Copilotなどのツールでアクチュアリー業務にどのような効率化がもたらされるか」 | 非公開 |
2022年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 2023年3月16日 | 第9回 | 「Long COVID - a Challenge for Life & Health - Long COVID 生命保険の課題に？」 | 当日資料 |
| 2023年2月28日 | 第8回 | 「機械学習の保険実務への活用 〜過去・現在・未来〜」 | 当日資料 |
| 2023年1月27日 | 第7回 | 「パンデミックにおける統計学」 | 非公開 |
| 2022年12月23日 | 第6回 | 「延命医療について考える - 人工的水分・栄養補給法で生きるということ」 | 非公開 |
| 2022年12月2日 | 第5回 | 「金融リテラシー教育の現状と今後目指すべき方向性」 | 非公開 |
| 2022年11月9日 | 第4回 | 「がん既往者のリスク評価における課題と解決策 - 最新の医療進歩と技術評価に関する考察」 | 非公開 |
| 2022年10月21日 | 第3回 | 「アクチュアリーチームのためのアジリティ入門」 |
当日資料 - 日本語 当日資料 - 英語 |
| 2022年9月7日 | 第2回 | 「就業不能リスク管理 - データプールとドイツの就業不能新標準テーブル」 | 非公開 |
| 2022年5月27日 | 第1回 | 「気候変動の現状と生命保険に与える影響」 | 非公開 |
2021年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 2021年12月7日 | 第9回 | プロフェッショナリズム研修「組織人のバイアスと行動選択」 | 非公開 |
| 2021年11月25日 | 第8回 | 「EBPMに基づく政策立案」 | 非公開 |
| 2021年11月11日 | 第7回 | 「（Part 1）「気候変動が生命保険と医療保険に与える影響」／（Part 2）「損害再保険に対する物理的な気候変動リスクの影響の評価」」 |
当日資料（Part1）-日本語 当日資料（Part1）-英語 当日資料（Part2）-日本語 当日資料（Part2）-英語 |
| 2021年10月28日 | 第6回 | 「がんの診断と治療の進歩 ～引受査定および保険金支払査定への影響～」 | 非公開 |
| 2021年10月1日 | 第5回 | 「英語論文執筆の実際」 | 非公開 |
| 2021年9月7日 | 第4回 | 「行動を科学する ～データが生まれる瞬間～」 | 非公開 |
| 2021年8月5日 | 第3回 | 「ポストコロナを見据えた債券投資の理論と実践」 | 非公開 |
| 2021年6月18日 | 第2回 | 「欧州の個人年金市場に関する最新動向および長寿リスクに関連する死亡率のデータ分析に関する実務」 |
当日資料1 当日資料2 当日資料3 |
| 2021年5月26日 | 第1回 | 「（Part 1）COVID-19克服への医学的知見と将来動向/（Part 2）COVID-19がグローバルな生命保険商品に与える影響―ポストコロナ時代に定着する変化は？」 | 非公開 |
2020年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 2021年1月12日 | 第5回 | 全世代型社会保障検討会議における改革の検討のこれまでの成果と今後の方向性」 | 当日資料 |
| 2020年12月22日 | 第4回 | 「予測モデリングにおける誤差評価に関する研究」 | 非公開 |
| 2020年9月16日 | 第3回 | 「プロフェッショナリズム研修（継続教育）」 | 非公開 |
| 2020年8月26日 | 第2回 | 「IFRS第17号最新情報 国際会計基準審議会（IASB）による2020年6月の公表を受けて」 |
当日資料1 当日資料2 |
| 2020年4月23日 | 第1回 | 「IFRS17号におけるイールドカーブ・モデリング：理論と実践の課題」 | 非公開 |
2019年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 2020年2月7日 | 第6回 | 「外国債券投資の理論と実践」 | 非公開 |
| 2019年12月16日 | 第5回 | 「プロフェッショナリズム研修（継続教育）」 | 非公開 |
| 2019年10月23日 | 第4回 | 「医療分野でのAIの活用－生命保険業界への影響」 | 非公開 |
| 2019年9月30日 | 第3回 | 「2019（令和元）年公的年金財政検証について」 | 当日資料 |
| 2019年7月17日 | 第2回 | 「データサイエンスの成功事例」 | 当日資料 |
| 2019年6月13日 | 第1回 | 「保険：顧客エンゲージメント、オンライン、そして引受査定の変容」 | 非公開 |
2018年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 2019年3月12日 | 第11回 | 「ロボット・AIと法」※若手研究発表も開催 | 非公開 |
| 2019年2月27日 | 第10回 | 【トリトン講義】「保険数理と統計的方法とその心」 | 非公開 |
| 2019年2月13日 | 第9回 | 「観察データからの因果推定入門」 | 非公開 |
| 2019年1月23日 | 第8回 | 【トリトン講義】「執筆の際い留意すべき知的財産権とクリアする方法」 | 非公開 |
| 2018年12月22日 | 第7回 | 【休日シンポジウム】「アクチュアリーとデータサイエンス」 | 非公開 |
| 2018年11月27日 | 第6回 | 「経済価値ベースのアセットアロケーション・ALMの方向性」 | 非公開 |
| 2018年11月15日 | 第5回 | 「プロフェッショナリズム研修（継続教育）」 | 非公開 |
| 2018年10月30日 | 第4回 | 「プレシジョン・メディシン（精密医療）」 | 非公開 |
| 2018年9月12日 | 第3回 | 「IFRS第17号と再保険」 |
当日資料(英語) 当日資料(日本語) |
| 2018年9月4日 | 第2回 | 【トリトン講義】「アクチュアリー × データサイエンス：機械学習で自動化すべき保険業務」 |
当日資料1(英語) 当日資料1(日本語) 当日資料2(英語) 当日資料2(日本語) |
| 2018年7月27日 | 第1回 | 「資本規制の歴史と最近の論点」「経済価値ベースの資本規制 － 北米における動向」 |
当日資料1 当日資料2(英語) 当日資料2(英語) |
2017年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成30年3月5日 | 第10回 | 「IFRS第17号の解説 ―主要コンセプトの議論の変遷を中心に―」 | 非公開 |
| 平成30年2月27日 | 第9回 | 「元英国保険監督官の視点」 | 非公開 |
| 平成30年2月9日 | 第8回 | 「プレディクティブ・モデリングの概要と最新動向」「統計科学と機械学習の違いについて」 | 非公開 |
| 平成29年12月6日 | 第7回 | 「将来人口推計とその応用」 | 当日資料 |
| 平成29年10月23日 | 第6回 | 「プロフェッショナリズム研修（継続教育）」 | 非公開 |
| 平成29年9月26日 | 第5回 | 「長寿リスクへの対応」 | 非公開 |
| 平成29年9月11日 | 第4回 | 「マレーシアの保険業界について」 | 非公開 |
| 平成29年7月26日 | 第3回 | 「IAA教育シラバスの改訂」「モデル実務基準」 | 非公開 |
| 平成29年7月5日 | 第2回 | 「グローバルおよび日本における特定疾病発生率のトレンド－日本市場のアサンプションを策定する上で過去のトレンドや海外市場から学べることは」 | 当日資料 |
| 平成29年6月21日 | 第1回 | 「IFRS 第17号導入にあたっての実務上の課題 ～アクチュアリーの視点から～」 | 非公開 |
2016年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成29年3月10日 | 第9回 | 「保険監督行政の現在と未来」 | 非公開 |
| 平成29年11月1日 | 第8回 | 「ドイツの社会保障システムが提供する介護（LTC）保険の最新の改革」 | 非公開 |
| 平成28年10月25日 | 第7回 | 「プレディクティブ分析と保険契約者行動のモデリング」 | 非公開 |
| 平成28年10月19日 | 第6回 | 「長寿リスク移転取引のためのベーシスリスク評価手法の開発について」 | 非公開 |
| 平成28年10月17日 | 第5回 | 「プロフェッショナリズム研修（継続教育）」 | 非公開 |
| 平成28年9月14日 | 第4回 | 「Risk Management：Then, Now and Tomorrow」 | 当日資料 |
| 平成28年9月1日 | 第3回 | 「米国SOA のアクチュアリー資格認定プロセス見直し（Changes to the SOA actuarial qualification process）」 | 非公開 |
| 平成28年8月24日 | 第2回 | 「経済シナリオ・ジェネレーター －実務への応用、課題と解決策－」 | 非公開 |
| 平成28年7月20日 | 第1回 | 「死亡リスクの行動的要因－行動的・心理的要因を死亡リスクの評価に用いるべきか？」 | 非公開 |
2015年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成28年2月16日 | 第8回 | 「人口減少社会における医療の質の向上と持続可能性の両立 -ビッグデータ時代における課題と展望-」 | 非公開 |
| 平成27年12月3日 | 第7回 | 「Recent Developments in UK Pensions - Regulatory, Financial and Behavioural Change」 | 非公開 |
| 平成27年10月19日 | 第6回 | 「逆風下のドイツ生命保険業界 - そよ風か、強風か、ハリケーンか？」 | 非公開 |
| 平成27年9月9日 | 第5回 | 「日本における死亡率トレンド Longevity in Japan」 | 非公開 |
| 平成27年8月31日 | 第4回 | 「相手に合わせて分かりやすく伝えるプレゼンテーションのポイントとは」 | 非公開 |
| 平成27年7月24日 | 第3回 | 「保険における非合理性」 | 当日資料 |
| 平成27年7月16日 | 第2回 | 「The IFoA Qualification Process for CERA （CERAに向けた英国アクチュアリー会の資格認定プロセス）」 | 非公開 |
| 平成27年5月26日 | 第1回 | 「CERAについて理解を深めよう～ERM資格委員会の活動を振返って～」 | 非公開 |
2014年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成27年3月20日 | 第6回 | 「最先端の次世代がん診断システム開発へ、産学官連携プロジェクト始動～13種類のがんを1回の採血で診断～」 | 非公開 |
| 平成27年2月3日 | 第5回 | 「最小二乗モンテカルロ手法：生命保険および年金分野への応用」 |
当日資料(英語) 当日資料(日本語) |
| 平成27年1月9日 | 第4回 | 「ORSA を中心としたSolvency II への対応状況」 | 非公開 |
| 平成26年10月6日 | 第3回 | 「相手に伝わるコミュニケーションのポイントとは」 | 非公開 |
| 平成26年9月10日 | 第2回 | 「金融機関のポートフォリオにおけるストレステスト分析－融資ポートフォリオと有価証券ポートフォリオの総合リスク分析－」 | 当日資料 |
| 平成26年7月15日 | 第1回 | 「デバイス、キオスク、そしてアプリも！医療技術の破壊的進歩－保険業界のリスクとチャンスは」 | 当日資料 |
2013年度
2012年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成24年12月4日 | 第5回 | 「複雑性の科学 （Complexity Science）のリスク選好とエマージングリスクへの応用」 | 当日資料 |
| 平成24年11月16日 | 第4回 | 「エマージングリスクと複雑な集積リスク - 保険業界へのチャレンジ」 | 非公開 |
| 平成24年9月26日 | 第3回 | 「Longevity（リスク）の引き受け」 | 非公開 |
| 平成24年7月20日 | 第2回 | 「現在の環境におけるALM の実務について」 | 当日資料 |
| 平成24年6月28日 | 第1回 | 「価値協創時代の保険―日本発の金融イノベーションのために必要なこと―」 | 当日資料 |
2011年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成24年2月16日 | 第8回 | 「中国の生命保険事情の紹介」 |
当日資料(英語) (2012.2.23更新) 当日資料(日本語) (2012.2.23更新) |
| 平成23年12月2日 | 第7回 | 「プロフェッショナリズムの共通理解」 | 非公開 |
| 平成23年11月11日 | 第6回 | 「ERM Nirvana」 | 非公開 |
| 平成23年9月26日 | 第5回 | 「経験値に影響する消費者行動要因」 |
当日資料(英語) 当日資料(日本語) |
| 平成23年9月12日 | 第4回 | 「保険会社のERM高度化に向けて－監督当局の役割とアクチュアリーへの期待」 | 非公開 |
| 平成23年7月7日 | 第3回 | 「Private disability products―個人向け就業不能保険」 | 非公開 |
| 平成23年6月13日 | 第2回 | 「ソルベンシーⅡアップデート」「保険規制の進展；アジアパシフィック」 | 当日資料 |
| 平成23年4月13日 | 第1回 | 中止 | - |
2010年度
2009年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成22年3月18日 | 第6回 | ～論文発表研究集会～ | 当日資料 |
| 平成22年3月2日 | 第5回 | 「ERM(エンタープライズ・リスク・マネジメント)と経済資本（EC）」 |
当日資料(英語) 当日資料(日本語) |
| 平成22年1月8日 | 第4回 | 「英国におけるＥＲＭのアクチュアリー教育について」 | 当日資料 |
| 平成21年10月22日 | 第3回 | 「THE FINANCIAL CRISIS: AN ACTUARIAL PERSPECTIVE」 | 当日資料 |
| 平成21年9月14日 | 第2回 | 「ソルベンシーII導入を見据えた保険会社のマーケットリスクに関わるＡＬＭの方向性について」 | 当日資料 |
| 平成21年6月29日 | 第1回 | 原則主義への準備-財務報告書およびソルベンシー基準（IFRSフェーズIIとソルベンシーIIを中心に）」 「金融危機と会計基準の変更～保険商品に与える影響」 |
当日資料(グッドフレッシュ氏・英語) 当日資料(グッドフレッシュ氏・日本語) 当日資料(ペルティエ氏・英語) 当日資料(ペルティエ氏・日本語) |
2008年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成21年3月18日 | 第7回 | 研究集会「医療とアクチュアリー」 | 当日資料(稲葉氏) 滝沢氏・村山氏の資料は非公開 |
| 平成21年2月9日 | 第6回 | 「G20金融サミット首脳宣言が示唆するもの・IAISの主要課題」 | 当日資料 |
| 平成21年2月5日 ~2月26日 |
第5回 | 「リスク尺度に関する入門的講義（全4回）」 | 資料なし |
| 平成20年11月17日 | 第4回 | 「スイスソルベンシーテストについて」 | 非公開 |
| 平成20年10月16日 | 第3回 | 「ソルベンシーIIの最新情報」 |
当日資料(英語) 当日資料(日本語) |
| 平成20年9月26日 | 第2回 | 「SSTおよびソルベンシーIIとスイス・リーにおけるＥＲＭアプローチについて」 | 非公開 |
| 平成20年9月22日 | 第1回 | 「国際会計基準およびカナダGAAPを巡る動向」 |
当日資料(アラン・ブレンダー氏：英語) 当日資料(アラン・ブレンダー氏：日本語) 当日資料(サイモン・カーティス氏：英語) 当日資料(サイモン・カーティス氏：日本語) |
2007年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成20年3月27日 | 第8回 | 「数学イノベーションへの展開に向けて（～科学技術政策の視点から～）」 | 当日資料 |
| 平成20年3月6日 | 第7回 | 平成19年度論文発表研究集会 | 資料なし |
| 平成20年2月20日 | 第6回 | 「国際財務報告基準(IFRS)の現在の案について～我々は今どこにいて、どこへ向かうのか～」 |
当日資料(英語) 当日資料(日本語) |
| 平成20年2月5日 | 第5回 | 「相互会社の株式会社化」 |
当日資料(英語) 当日資料(日本語) |
| 平成19年12月10日 | 第4回 | 「制度横断的な視点からみた社会保障改革の動向」 | 当日資料 |
| 平成19年11月21日 | 第3回 | 「自由化された市場における損保個人分野の最新料率算出テクニック」 「英国アクチュアリーの料率算出における役割」 |
当日資料 |
| 平成19年10月17日 | 第2回 | 「Value-Added Loss Reserving for General Insurance － 支払備金分析の付加価値をいかに高めていくか」 | 当日資料 |
| 平成19年8月22日 | 第1回 | ソルベンシー・マージン基準の見直しについて | 当日資料 |
2006年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成19年3月29日 | 第5回例会 | 少額短期保険業者の現状・課題とアクチュアリーの役割 | レジュメ |
| 平成19年2月16日 | 第3回研修例会 | 保険会社にとって分散不可能リスクとは何か？元受ベータと株式ベータ、資本配分 | 当日資料 |
| 平成19年2月14日 | 第4回例会 | 証券化手法を用いた大規模災害のリスク・マネジメントについて ～生命保険証券を例として |
当日資料(日本語) 当日資料(英語) |
| 平成18年12月1日 | 第3回例会 | 退職給付会計の国際的動向 | 当日資料 |
| 平成18年9月5日 | 第2回例会 | 巨大都市のリスク・インデックス | 当日資料 |
| 平成18年6月20日 | 第1回例会 | コンプライアンスの新たな考え方とアクチュアリー業務 | なし |
| 平成18年6月13日 | 第2回研修例会 | アクチュアリー職の現在と将来；カナダにおける展望 |
当日資料(日本語) 当日資料(英語) |
| 平成18年5月23日 | 第1回研修例会 | カナダにおける変額年金の資本と責任準備金規制の動向 |
当日資料1 当日資料2 |
2005年度
| 開催日 | 回数 | テーマ | 資料 |
|---|---|---|---|
| 平成18年3月16日 | 第3回研修例会 | EUソルベンシー2の動向について | 当日資料 |
| 平成17年11月29日 | 第4回例会 | 医療保険査定の数理的アプローチ |
当日資料 追加資料 |
| 平成17年11月25日 | 第3回例会 | 企業年金の受給権保護－法的観点から、最近の裁判例も素材に－ | 当日資料 |
| 平成17年10月13日 | 第2回研修例会 | 「死亡率と疾病率に影響を与える医学の進歩」 |
当日資料(日本語) 当日資料(英語版) |
| 平成17年10月7日 | 第1回研修例会 | 保険会社のためのERM（Enterprise Risk Management for Insurance Companies） |
当日資料 当日追加資料 |
| 平成17年8月31日 | 第2回例会 | 米国ＲＢＣ基準におけるＣＴＥアプローチの採択について | 当日資料 |
| 平成17年4月5日 | 第1回例会 | ドイツの年金用の新生命表DAV 2004 R | 当日資料 |