公益社団法人 日本アクチュアリー会
 

委員会・研究会の活動

調査・研究機能、答申・建議機能

年金・医療委員会 社会保障問題研究会

2017.7.28

【研究会設置の目的・ミッション】


幅広く社会保障問題にかかる調査・研究を行うことによりアクチュアリーとしての識見向上に資することを目的に活動しています。 研究は主に構成メンバーで行っていますが、研究会で得られた知見については広く発信することにも注力しています。 主に年次大会でのプレゼンテーションにより一般の会員に還元しています。

【主な活動内容】


○年次大会等への参画

おおよそ2年に1度、年次大会においてプレゼンテーションを行っています。 これまでのタイトルは以下のとおりです。 プレゼン内容はHPのライブラリーにある年次大会報告集またはアクチュアリージャーナルに掲載されています。

2009年「社会保障制度の持続可能性」
2010年「社会保障制度の課題〜所得保障制度間の整合性の視点から」
2012年「安心感は個人消費を刺激するか」
2014年「少子化の行方:出生率は回復するか?」
2016年「中間所得層の老後所得の充実に関する研究」

また、2017年にはPBSS(カンクン開催)に派遣し、世界に向けての発信も行いました。
(内容は2016年のアクチュアリー大会と同趣旨)

「Improvement of middle class’s old age income」


○定例の研究会

定例活動はおおよそ年間6回、毎回約2時間の研究会を実施しており、主に研究会メンバーが輪番で自らの問題意識について調査・研究した結果を発表し、議論を重ねています。 研究分野は主要なものだけでも、以下のように多岐にわたっています。

社会保障全般/公的年金(仕組み・財政検証)/医療/介護/育児支援/生活保護/格差問題/社会保障各国比較/少子化問題/社会保障教育/マイナンバー法/その他

また問題に対する切り口も多岐にわたっており、制度・仕組みからの切り口や受給する人(例えば高齢者)からの切り口、経済学からの視点、等々、毎回非常に興味深い報告がなされます。 続けて参加することで各分野の研究内容が有機的に結びついてくるようになり社会保障制度の包括的理解も進みます。

【参加方法】


当研究会は特に定員等制約条件を定めておりませんので、アクチュアリー会会員で社会保障問題に関心がある方はどなたでも参加いただけます。 自ら調査研究し、メンバーで議論、その成果を積極的に発信いただける方、心よりお待ちしております。
参加希望の方はアクチュアリー会事務局まで連絡をお願いします。


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