公益社団法人 日本アクチュアリー会
 

委員会・研究会の活動

調査・研究機能、答申・建議機能

年金・医療委員会 健康・医療研究会

2014.8.20

研究会設置の目的は・・・


急速に少子・高齢化が進展していく我が国において、医療・介護の問題は年金と並んで重要なテーマです。 その中で、我が国を始め諸外国においても、公的保険、私的保険両面において、アクチュアリーに期待される役割には大きいものがあります。 諸外国のアクチュアリー会の活動状況に関する情報収集を行うとともに、この分野におけるアクチュアリーの専門能力の継続的な維持・向上への組織的な取り組みが今後ますます求められることに鑑み、IAAの組織体制との対応も考慮し、医療保険研究会が設置されました。

主たる業務は・・・


  1. IAAの関連組織との対応(Health Committee, Social Security Committee, Health Section(IAAHS))
  2. 諸外国のアクチュアリー会の医療・介護分野における活動状況の情報収集
  3. 公的・私的医療保険・介護保険の数理に関する研究および会員の能力育成
  4. 研究成果の公表
  5. 関係諸団体との連携

どんな活動をしていますか・・・


年に4回〜7回程度のペースで定例研究会を開催しています。今までに主に論議や調査・研究したテーマには以下のようなものがあります。

診療行為や診療報酬における回数(点数)エントロピー、
医療費総額の伸び率、施設別平均在院日数の最近の動向、
医科診療所(内科、小児科)における医療費と対前年度比分布統計
カルバック情報量について(例:年齢階級別の人口分布の総数分布との乖離度)、
都道府県別 医療費、受診延日数、1日当たり医療費、
医科診療所の主たる診療科別 医科入院外医療費の伸び率、
年齢階級別、施設の種類別初診料再診料等の算定状況、
最近の調剤医療費(電算処理分)の動向、
第3分野の数理的手法の調査
米国マネジドケア、就業不能保険の数理モデル、
『DREAD DISEA SE COVER An Actuarial Perspective』 輪読、
イベントヒストリー分析、離散時間ロジスティックモデル、
『STATISTICAL METHODS FOR HEALTH ACTUARIES IBNR ESTIMATES: An Introduction』 輪読、
『Issues and Measures for Predictive Modeling of Medical Cost』の解説
医療技術の経済評価について
ディジーズ・マネジメントについて
医療費の予測モデルについて
医療機関のリスク管理について
医療の質について

以 上


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