ERM委員会 ALM研究会 活動実績
ALM研究会のこれまでの発表文書は次の通りです。
- ALMのための負債モデルの構築について(ALM研究会中間報告)
1996年アクチュアリージャーナル第29号 - 金融リスク管理の進展と日本の生保業界における対応
2002年アクチュアリージャーナル第44号 -
IAISのALM基準について
2008年アクチュアリージャーナル(第65号 p31-52) -
IAISのALMイシューペーパーについて
2009年アクチュアリージャーナル(第68号 p48-69)
2017年アクチュアリージャーナル(第98号 p57-81)
※第98号では、翻訳ならびに注釈をブラッシュアップし再掲載しております。原文に変更はありませんが、翻訳ならびに注釈は第98号をご覧ください
また、年次大会等を通じて以下のセミナーや講演活動も行っております。
2016年度
- 年次大会パネルディスカッション「マイナス金利と保険会社経営」
2012年度
- CERA研修教材作成のサポートを開始
2008年度
- 金融庁主催のアジア保険監督官セミナーにおいて"Risk Management for Life Insurance Company"
2006年度
- 金融庁主催のアジア保険監督官セミナーにおいて"Economic Value Based ALM and IAIS Supervisory Standard"
2004年度
- 「日本における生保ALM」に関する講義「ALMセミナー(米国アクチュアリー会(SOA)主催)」
- 「ASEA(東アジアアクチュアリー講座)」
- 年次大会プレゼンテーション「変額年金のヘッジをめぐるいくつかの論点」
2003年度
- 年次大会パネルディスカッション「統計学とアクチュアリー」
2002年度
- 金融庁/IAIS/ADBI/OECD主催Tokyo Executive Seminar on Insurance and Supervision, "Recent Developments in Financial Risk Management of Life Insurance Companies and the Practices in Japan"
- 年次大会パネルディスカッション「生保ALMの現状と課題」
※2004年度以降の講義資料ならびにプレゼンテーション資料は、会員専用ページのライブラリでご覧になることができます(会員専用ですのでIDとPWが必要です)。