公益社団法人 日本アクチュアリー会
 

ミーティング

例会


平成28年度 第6回例会のご案内

2016.9.26

公益社団法人 日本アクチュアリー会
例会部会 部会長  岡安 透

公式CPD: 2.0単位
<リスク管理>

今回はジャッキー・リー准教授(豪・マッコーリー(Macquarie)大学)を講師に迎え「長寿リスク移転取引のためのベーシスリスク評価手法の開発について」というテーマでご講演いただき、参加者各位との意見交換を行いたいと考えております。 会員各位の積極的なご参加をお願いいたします。
なお、当日は英語のみの講演で、日本語の通訳はありません。

また、正会員を対象に、CPDカードを用いた出席確認を行いますので、既に配付しておりますCPDカードを忘れずにご持参下さいますよう、よろしくお願いいたします。

1.日時 平成28年10月19日(水)17:00 - 19:00
2.場所 TKP新橋カンファレンスセンター(ホール2A)
(JR新橋駅 日比谷口 徒歩4分、都営三田線 内幸町駅 A3出口 徒歩1分)
3.テーマ 「長寿リスク移転取引のためのベーシスリスク評価手法の開発について」
長寿リスクの管理は年金基金や生命保険会社にとって大きな問題であり、リスク管理の手段として長寿スワップや再保険取引が存在します。 しばしば人口に基づく死亡指数が長寿スワップや再保険取引の契約上のトリガーとされていて、それと実際の死亡経験との差にあたるベーシスリスクが存在します。 このベーシスリスクに対する理解は長寿リスク管理の発展に不可欠なものです。 このため、ウォータールー大学(カナダ)やオーストラリア国立大学、マーサー・オーストラリアの支援を受けマッコーリー大学をリーダーとする研究チームが、Life & Longevity Market Associationと英国アクチュアリー会(IFoA)により設置され、人口に基づく死亡指数を参照する長寿リスク移転取引のベーシスリスクを容易に評価できる実用的な手法の開発を目指しています。
4.講師 ジャッキー・リー氏
ジャッキー・リー氏はマッコーリー大学の応用ファイナンス・アクチュアリー学科の准教授であり、演題の研究プロジェクトの中心メンバーであります。
1999年にメルボルン大学卒業(商学士アクチュアリー学専攻)、2002年モナシュ大学から応用ファイナンス修士、2007年メルボルン大学からアクチュアリー学PhD、2014年マッコーリー大学から人口学PhDを取得されています。 アクチュアリーとしては、コンサルや保険会社(AIG、2003-2007)での実務経験があり、2003年にオーストラリア・アクチュアリー会正会員(FIAA)を取得されています。 アカデミックなキャリアは、2009年ナンヤン工科大学(シンガポール)ビジネススクール准教授就任後、2011年から2013年にかけて同大学の保険リスク金融研究センター副ディレクター、2014年カーティン大学(豪)数学統計学科准教授を経て、2015年より現職にあります。

https://www.actuaries.org.uk/news-and-insights/media-centre/media-releases-and-statements/llma-and-ifoa-appoint-macquarie-university-lead-basis-risk-project

http://www.artemis.bm/blog/2016/05/16/research-to-develop-method-for-assessing-longevity-basis-risk/
5.参加申込 申込参加希望の方は平成28年10月12日(水)までに当会ホームページの”Members Only”より各会員ごとにお申込下さい。 ”Members Only”(会員専用ページ)にログインしていただきますと、「申し込み・アンケートのお知らせ」の欄に、「平成28年度第6回例会参加申し込み」の項目があります。 そちらをクリックすることで参加申し込みの画面に進みますので、入力・送信をお願いいたします。

以 上

ページの先頭へ戻る

イベント・カレンダー 教科書・書籍購入 委員会・研究会の活動
公益社団法人 日本アクチュアリー会

〒104-6002
東京都中央区晴海1-8-10
晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 2階

TEL:03-5548-6033 FAX:03-5548-3233