公益社団法人 日本アクチュアリー会
 

ミーティング

例会


平成27年度 第6回例会のご案内

2015.9.16

公益社団法人 日本アクチュアリー会
例会部会 部会長  岡安 透

公式CPD: 2.0単位
<生命保険>

今回はウルリッヒ・パスディカ (Mr. Ulrich Pasdika)氏を講師に迎え、「逆風下のドイツ生命保険業界 - そよ風か、強風か、ハリケーンか?」というテーマでご講演頂き、参加者各位との意見交換を行いたいと考えております。
会員各位の積極的なご参加をお願い申し上げます。

なお、当日は日本語通訳があります。

また、正会員を対象に、今年度よりCPDカードを用いた出席確認を行いますので、既に配付しておりますCPDカードを忘れずにご持参下さいますよう、よろしくお願いいたします。

1.日時 平成27年10月19日(月) 15:00 - 17:00(通常より少し早い時間の開催となります)
2.場所 TKP赤坂駅カンファレンスセンター(ホール 13A)
(千代田線「赤坂駅」5a出口より徒歩1分)
3.テーマ 「逆風下のドイツ生命保険業界 - そよ風か、強風か、ハリケーンか?」
ドイツ生命保険会社は保険市場・事業監督などチャレンジに満ちた環境にあります。 長引く低金利環境は消費者に対する伝統的な貯蓄型商品の魅力を低め、同時に、金利が現在よりはるかに高かった時期の長期の料率保障は資金調達を要します。 じきに実施される新ソルベンシーIIレジームと低金利環境は、資本に対する要求をさらに厳しいものにします。 これらが全てドイツの生命保険業界を根底まで揺るがしています。
また、伝統的な販売手数料に対する圧力があり、保険会社は商品の販売手数料に対するより透明性の高い開示を求められてもいます。 市場は流動的で、新たなビジネスモデルと新商品開発の確立を試みています。 焦点は資本要求がより少ない、より料率保障が緩やかで、しかも消費者に良好なリターンを期待してもらえるような商品です。 平行して、保険会社は保障型商品を推進します。就業不能、介護といった保障型商品は大いに注目されています。 商品開発者は市場のこの分野でとりわけ活動的で、いまだかつてないアプローチによって、商品の範囲が拡大を続けています。
今回のプレゼンテーションではこれらの進展について概要を示し、最近市場に導入されたいくつかの商品を紹介します。
4.講師 ウルリッヒ・パスディカ (Mr. Ulrich Pasdika)氏
ウルリッヒ・パスディカ (Mr. Ulrich Pasdika)氏は、Gen ReのHead of Research & Development and Region Germany(R&D及びドイツ市場責任者)であられます。
1995年にドイツ最大の保険会社にてキャリアをスタートし、2001年にGen Re入社。国際的な商品開発チームの責任者として数年をすごし、2008年にドイツの生命・健康保険ビジネスの地域責任者となられました。
ドイツアクチュアリー会正会員でいくつかの同会委員会のメンバーを務めておられます。
5.参加申込 申込参加希望の方は平成27年10月9日(金)までに当会ホームページの”Members Only”より各会員ごとにお申込下さい。 ”Members Only”(会員専用ページ)にログインしていただきますと、「申し込み・アンケートのお知らせ」の欄に、「平成27年度第6回例会参加申し込み」の項目があります。 そちらをクリックすることで参加申し込みの画面に進みますので、入力・送信をお願いいたします。

以 上

ページの先頭へ戻る

イベント・カレンダー 教科書・書籍購入 委員会・研究会の活動
公益社団法人 日本アクチュアリー会

〒104-6002
東京都中央区晴海1-8-10
晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 2階

TEL:03-5548-6033 FAX:03-5548-3233