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委員会・研究会の活動

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生保委員会 実務基準部会(生保)

2015.8.27

1.目的


 生保委員会 実務基準部会(生保)は、保険業法第121条に定める保険計理人の確認事項を遂行するに際しての標準的な実務について記載した「生命保険会社の保険計理人の実務基準」(以下「実務基準」といいます。)について検討する部会です。

2.これまでの活動


 平成8年の改正保険業法で上記の保険計理人の確認業務が定められたことに対応し、「実務基準」は平成8年12月に制定されました。 以降、当部会での検討を経て、下記のとおり改正が行なわれております。

平成11年3月監督官庁が大蔵省から金融監督庁に変更されたことに伴う改正
平成13年3月金融審議会金融分科会第二部会報告「保険会社のリスク管理と倒産法制の整備 中間とりまとめ」(平成11年12月)を受け、保険業法第121条第3項に基づく確認が新設されたこと等に伴う改正
平成14年3月金融審議会金融分科会第二部会報告「生命保険をめぐる総合的な検討に関する中間報告」(平成13年6月)を受けた改正
平成16年2月平成15年12月24日付事務ガイドライン(「金融監督にあたっての留意事項について(第二分冊:保険会社関係)」)の一部改正等を踏まえた改正
平成18年3月平成17年度決算から最低保証のある変額年金保険等に関して最低保証リスクに係る保険料積立金の積み立てを実施することとなったことを受けた改正
平成19年1月会社法の施行を受けた改正
平成20年2月平成19年度決算から第3分野保険のストレステスト及び負債十分性テストを実施することとなったことを受けた改正
平成23年12月平成23年度決算からソルベンシー・マージン基準の確認を実施することとなったことを受けた改正
平成26年3月公益社団法人への移行に伴う保険業法施行規則の改正等を踏まえた改正
平成27年3月平成26年度決算から1号収支分析を補完する観点からの保険契約が消滅するまでの長期の期間に亘る収支分析を新設することとなったことを受けた改正

 なお、最新の実務基準はこちらからご覧下さい)。

3.その他


 当部会に関するご質問等は事務局 佐縁馬[saemma24377@nissay.co.jp]までお寄せ下さい。


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