公益社団法人 日本アクチュアリー会
 

委員会・研究会の活動

国際関係機能

国際関係委員会 外国文献研究会

2014.9.5

1. 研究会の目的等の紹介


 外国文献研究会の目的は以下のとおりです。

 外国文献研究会は、アクチュアリアルな課題を取り扱っている海外の文献の研究を行っています。その成果を会報別冊として発行しており、研究会のメンバーはもとより、広く会員の知識向上に貢献することを目的としています。

2. これまでの活動


これまでに翻訳した文献は次のとおりです。

2001年度
"Monitoring Compliance with Professional Guidance"
専門職用基準書に対するコンプライアンスのモニタリングについて
会報別冊第206号
2002年度
"Transparent With-profits - Freedom with Publicity"
透明性の高い有配当保険へ - 公示自由主義
会報別冊第212号
2003年度
"FAIR VALUATION OF LIABILITIES"
負債の公正価値評価
会報別冊第218号
2004年度
"RESERVING, PRICING AND HEDGING FOR POLICIES WITH GUARANTEED ANNUITY OPTIONS"
最低年金額保証オプション付保険の責任準備金、プライシングおよびヘッジ方法
会報別冊第224号
2005年度
"MARKET CONSISTENT VALUATION OF LIFE ASSURANCE BUSINESS"
生命保険事業の市場整合的価値評価
(会報別冊第230号)
2006年度
"CURRENT DEVELOPMENTS IN EMBEDDED VALUE REPORTING"
"THE MODELLING OF EXTREME EVENTS"
  • エンベディッド・バリュー報告における最近の進展
  • 極値事象のモデリング
会報別冊第232号
2007年度
"Insurance Company Failure"
保険会社の破綻
(会報別冊第236号)
2008年度
"ASSESSMENT OF TARGET CAPITAL FOR GENERAL INSURANCE FIRMS"
損害保険会社における目標資本の評価
(会報別冊第243号)
2009年度
"LONGEVITY RISK AND ANNUITY PRICING WITH THE LEE-CARTER MODEL"
"MODELLING AND MANAGING RISK"
  • LEE-CARTERモデルを使用した長寿リスクおよび年金保険のプライシング
  • リスクのモデル化とリスク管理
会報別冊第251号
2010年度
"The Effect of policyholder Transfer Behavior on the Value of Guaranteed Minimum Death Benefits"
"Natural Hedging of Life and Annuity Mortality Risks"
  • 保険契約者の勘定移転行動が最低死亡給付保証の価値に与える影響
  • 生命保険および年金の死亡リスクのナチュラル・ヘッジ
※会員専用HPに期間限定で掲載。2013年3月14日で掲載期間終了。
2013年度
欧州保険年金機構(EIOPA)が2013 年上半期に実施した「長期保証契約の影響度調査(LTGA)」に関する技術的仕様書「Technical Specifications part II on the Long-Term Guarantee Assessment Final version 」、およびその結果報告書である「Technical Findings on the Long-Term Guarantee Assessment」を国際基準実務検討部会(生保)と外国文献研究会協同で翻訳しました。
会報別冊第269号

3. 今年度の活動予定


本年度はアクチュアリーにとって基礎的なところで分野である死亡率について、文献を収集・研究しています。本研究結果は後日会報別冊として発行する予定です。


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